会社情報

沿革

その昔、かの甲賀忍者の末裔たちが、薬草などの豊かな知識・経験を活かし、 山伏の姿で全国に薬を売り歩いたと伝えられています。明治時代に入ると、この地での薬の生産が本格化しました。
甲賀人は、まさに薬とともに育つと言っても過言ではないでしょう。幼少の頃、忍者ごっこをして遊んだ街角、少年時代に通った学校のグランド、その傍にはいつも薬工場がありました。
どの家庭にも、茶箪笥にいくつかの常備薬がありました。そして大きな薬工場を興味津々で訪れた社会見学は、今も鮮明な思い出として残っています。
私たちは、製薬という仕事を心から愛しています。 遠い祖先から受け継いできた「誇り」なのです。
    明治23年〜平成元年
    平成元年〜現在
明治23年 初代 大北岩吉が配置薬販売業を始める
大正15年 当社の前身である日新製薬株式会社を資本金2万円にて創立
昭和18年 国家総動員法による売薬営業設備要綱により日新製薬株式会社と他10社は1社に統合され滋賀県製薬株式会社を創立
昭和22年 戦後企業分離により甲賀町大字滝に資本金19.6万円にて日新薬品工業株式会社を設立
代表取締役社長に大北正史が就任
昭和25年 新社屋落成 本社を甲賀町田堵野924に移転
昭和31年 丸五製薬株式会社を吸収合併
昭和37年 大原製薬株式会社を吸収合併
昭和43年

液剤製造棟竣工 チオタミンD製造開始
昭和46年 大北正史 藍綬褒章を受賞
昭和52年 大北正史 勲五等双光旭日章を受賞
昭和53年 GMP工場竣工 附属建物全面改修
昭和56年 三笠宮妃殿下本社工場をご視察 本社製造に係る「活龍仙」を献上
資本金9,000万円に増資
昭和57年 大北祐吾 代表取締役社長に就任
昭和60年 甲賀工場用地として甲賀町田堵野中ノサにて用地収得
昭和61年 大北正史 勲四等瑞宝章を受賞
大阪中小企業投資育成株式会社の協力により転換社債を発行
昭和62年

甲賀工場ならびに総合研究所を竣工
本社工場1階に内服固形剤自動ラインを新規増設
平成元年 資本金1億2,000万円に増資
平成 4年 甲賀工場に第2次顆粒製剤棟及び製造設備を新設
平成 5年 米国ブリストル・マイヤーズスクイブ社の認定工場として指定を受ける
平成 8年 大北祐吾 紺綬褒章を受賞
甲賀工場に第3次固形製剤棟を新増設
平成10年 甲賀工場の隣接土地3,136.62㎡を取得
平成11年 甲賀工場に液剤ライン増設及び物流倉庫の増築
平成12年 甲賀工場のドリンクライン調整設備改造及び増設
平成13年 甲賀工場の隣接土地6,201.00㎡を取得
大北正人 代表取締役社長に就任
甲賀工場増改築 本社工場製造部門を移転
平成15年

東京事業所開設
平成17年

創業80周年記念式典挙行 本社新社屋落成
本社を甲賀町田堵野80-1に移転
平成18年 新研究棟竣工
平成20年 R&I 中堅企業格付けで「aa(ダブルa)」の評価をいただく
神戸R&Dセンター開設
平成21年 (株)ニッシンヘルスを吸収合併するR&I 中堅企業格付けで「aa(ダブルa)」の評価を2年連続でいただく
平成22年

製剤研究所開設
神戸学院大学薬学部ライフサイエンスセンター内に製剤研究所を開設
R&I 中堅企業格付けで「aa(ダブルa)」の評価を3年連続でいただく
ASPION株式会社を100%子会社とする
平成24年1月

ASPION株式会社を吸収合併し、神戸R&Dセンターとする
平成26年 大北正人 薬事功労者滋賀県知事表彰を受賞
平成27年 大北正人 薬事功労者厚生労働大臣表彰を受賞
平成28年 神戸市より神戸R&Dセンター土地(4,950u)を買収する
創業90周年を迎える